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スキンケアとは? |
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スキンケアとは
○皮膚を清潔にすること
○皮膚の角質層に潤いを与えること
○皮膚を紫外線から保護すること
といわれています。
みなさんのスキンケアをする理由を見ると、全体では、「きれいな肌になりたい」「肌に悩みがあるから」「女性の身だしなみとして必要」といった理由が多いようです。また、大学・短大・OL層は、悩み・不安・メイクのノリへの心配からスキンケアを行っていることが伺われ、スキンケアが切実な課題となっているようだ。
なぜ、スキンケアが必要なのでしょうか?お肌の上をいつも清潔に保つことが、お肌自身ではできません。
風邪をひいて何日間かお風呂に入れない時って、体中がかゆくなりますね。 お肌自身が分泌している皮脂と、古くなったにくっついている空気中の汚れ、そしてメイクアップは、勝手には落ちてくれません。
メイクアップとアブラの汚れはクレンジングで落とす必要があるのです。また、お肌にに不足しているものと、お肌にとって大切な水分を補給・保持しないと、シミ、シワの原因にもなりかねないのです。
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スキンケアと季節 |
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「肌がカサついてかゆい」という悩みは、冬、特に高齢の方が多く抱える悩みです。最近は、尿素配合クリームなどすぐれた保湿作用をもつクリーム、スキンケア用品が発売されています。これらの中からご自分の肌に合ったものを選び、風呂あがりや寝る前に乾燥しやすい背中やすねなどに塗っておくとよいでしょう。
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スキンケアと紫外線 |
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地球上の酸素が20%減るより、オゾン層が20%の減る方が人類滅亡の危機につながると、ある学者は言っています。オゾン層が減ることにより地球上に多く届くようになる「紫外線」。紫外線がもたらすトラブルの一つにシミやソバカスがなります。
皮膚表面が紫外線によって刺激されると、表皮の基底層にあるメラノサイト(色素生産細胞)は、細胞の生命ともいえる核を守るためメラニン色素を分泌します。紫外線で傷んだ肌は、新陳代謝をスムーズに行うことができなくなり、表皮にメラニン色素が停滞してシミやソバカスになります。小麦色に日焼けした肌は健康的ですが、紫外線の影響を長期に渡って繰り返し受け続けるとシミだけでなくシワや肌の老化現象を促し、ときには皮膚癌の原因ともなります。紫外線対策を心がけましょう。
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紫外線の種類 |
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紫外線には種類があり、A紫外線(UVA)、B紫外線(UVB)、C紫外線(UVC)の3つに分けられます。
これらの光線は、地表に届くまえに地球を取り囲んでいるオゾン層などに吸収されますが、吸収される割合は紫外線の種類によって異なります。
C紫外線(人体に一番有害な紫外線)はオゾン層にほとんど吸収されて地表には届きませんが、A紫外線とB紫外線の一部はオゾン層に吸収されずに地表に届きます。昨今、オゾン量の減少が全地球的に確認されており、地表に到達する紫外線量の増加にともなって、皮膚ガンや白内障の増加、農作物への悪影響などが懸念されています。
A紫外線とB紫外線の簡単な詳細は以下のとおりです。
A紫外線(UVA) |
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波長 :320〜400nm |
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地表への到達度 :オゾン層にほとんど吸収されず地表に到達。 |
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皮膚への影響 :皮膚の奥(真皮)まで届き、急激な変化は起こさせないが「シワやたるみ」の原因となる。 |
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日焼けの種類 :1次黒化→2次黒化 |
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日に当たったところがすぐに黒くなり(1次黒化)、その後新たにメラニン色素が作られて色素が沈着する(2次黒化) |
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日常生活での注意 :雲を通過するので雨や曇っている日でも注意。また、ガラスも通過するので屋内にも届く。日常的に注意が必要。 |
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B紫外線(UVB) |
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波長 :290〜320nm |
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地表への到達度 :オゾン層に一部は吸収されるが残りは地表に到達。 |
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皮膚への影響 :皮膚への影響が強く、皮膚の奥までは到達しないが、「シミやソバカス」の原因となる。皮膚ガンの原因にもなるといわれている。 |
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日焼けの種類 :赤く炎症→2次黒化 |
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日にあたったところが赤くなり、炎症がひいたのち、メラニン色素が作られて色素が沈着する(2次黒化) |
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日常生活での注意 :主に屋外での長時間のレジャーやスポーツで注意が必要。ガラスには一部吸収される。 |
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※B紫外線(UVB)は、A紫外線(UVA)よりも細胞の遺伝子(DNA)を損傷する影響が大きく、皮膚がんなどの原因になりますので注意が必要です。
※真皮にできるしわは皮膚深部まで到達するA紫外線(UVA)の影響が大きいと考えられています。ただし、皮膚のしわは真皮のコラーゲン線維の変性(コラーゲンの減少、コラーゲン同士の結びつきの増加)やエラスチン線維の余分な増加などによって起こりますが、A紫外線(UVA)B紫外線(UVB)ともにその原因となるので、基本的にどちらも過度に浴びることは避けるようにしましょう。 |
紫外線は全て悪い訳ではないのですが・・・
紫外線は適度に浴びれば、皮膚や全身の抵抗力を増し血液の循環をよくしたり、骨の発育に大切なビタミンDの合成や蓄積する効果があります。また、皮膚に炎症反応をおこすリンパ球の増殖をおさえるはたらきがあるため、アトピー性皮膚炎の治療にも用いられています。しかし、反面、紫外線にあたりすぎると皮膚がん、白内障、免疫力低下などの人体に悪影響を及ぼす可能性が多々ありますのでお気をつけください。
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ただしいスキンケアの仕方 |
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スキンケアは3つの基本を。スキンケアはお手入れの「順番」も大事です。
スキンケアはお手入れの「順番」
1)洗顔
2)水分を補給する
3)肌の保湿
スキンケアを行う時のポイントは洗顔 をして皮脂・汗・ホコリ・メイクなど、汚れを落として清潔にすること。
洗顔後の肌に、水分をたっぷり補給すること。水分が蒸散しないように保護することです。
| 1)洗顔 |
| 洗顔剤または石けんを使用 (メイクした時のみクレンジング剤を使用) |
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手を30〜35℃のぬるま湯で濡らし、石けん(洗顔剤)を両手でよく泡立てます。
(水では汚れが落ちにくく、40℃以上のお湯では皮脂がとれすぎてカサツキの原因になります) |
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皮膚をやさしくなでるように泡で包み込みます。 |
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3
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指先(爪があたらないように)を軽く回してマッサージするつもりで洗いましょう。
(ゴシゴシこすってはダメです) |
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洗った後はぬるま湯で十分すすぎましょう。 |
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タオルで軽くおさえるように拭きましょう 。 |
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| 2)水分を補給する |
| ○化粧水(ローション)を使用 |
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洗顔後、手(またはコットン)にたっぷりつけ、肌全体につけた後、軽くたたくようにパッティングする(ただし肌の弱い人は刺激になるのであまり強くパッティングしない) |
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化粧水の成分は、平均して約90%が水分、残りの約10%が保湿成分。その成分の種類や量によって、柔軟化粧水、収れん化粧水などの種類があります。 |
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柔軟化粧水はもっとも保湿効果が高いです。普通肌や乾性肌の人向きです。 |
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収れん化粧水はアルコールの配合量が多く、過剰な皮脂や汗の分泌を抑える作用があります。脂性肌の人や夏向きです。 |
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化粧水をとばして乳液やクリームなどを使うと、表面はしっとりとしますが、根本的な肌の乾燥を防ぐことにはなりません。油分補給より水分補給が先決です。 |
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| 3)肌の保湿 |
| ○乳液・クリーム・美容液(肌のタイプや状態に合わせて選択)を使用 |
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クリームのほうが乳液より油分が多いです。その分保湿効果は高いといえます。 |
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くれぐれも塗りすぎ(=油分の与えすぎ)に注意。乳液やクリームに含まれる油分は、日に当たると酸化して肌を傷める原因になります。乳液とクリーム、必ずしも両方使う必要はありません。 |
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皮脂の分泌が盛んな人は乳液もクリームも不要です。乾いた所に部分使いする程度に。 |
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使う時は、適量を顔の5点(オデコ・両頬・鼻・あご)に置き、内から外へ伸ばします。Tゾーンは控えめに、目のまわりなど乾燥しやすいところは多めに。 |
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美容液は、化粧水や乳液に比べて保湿効果がかなり高い(ノンオイリーのものもある)。1回2〜3滴でOK。ただ、お値段は高めです。 |
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